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黒あめでつくろう『白黒梅酒』

おうち時間が増えたことで、家での暮らしを自分らしく楽しむ人が増えてきた。その中でも衣食住のひとつ、料理に手をかける人が増えたことを私はとても嬉しく思う。
旬のものを食べ、料理として手を加えることは季節を感じられ、暮らしを豊かなものにしてくれる。何よりココロの充足に繋がると思っている。

もうまもなく梅の季節。春から夏にかけては我が家の恒例行事、梅仕事。

今年は黒糖梅酒を漬けてみる。一般的には梅酒は氷砂糖を使ってゆっくりと梅を漬けていくのだか、それを「黒あめ」に代えてみるのである。

春日井製菓の社員、営業の中山幸誠さんが考えたレシピ。
しかも熊本の米焼酎「岳(はくたけ)」と「あめ」を合わせることで、「白黒梅酒」なのだとか。なるほど!

どんな味になるのだろう。今年もまたいつも以上に仕上がりが楽しみだ。

『白黒梅酒』の材料(仕上がり2Lの瓶ひとつ)

 

・黒あめ 500g(写真の商品は390g入袋)
・青梅 500g
・米焼酎 900ml(写真の商品は1,800ml)
・密閉瓶 容量2L

 

『白黒梅酒』の作り方

(冷凍梅を作る)

1. 梅を流水で洗い、ザルなどにあけて水気を切る。キズのあるもの、傷んだものがあれば取り除く。水気を拭き取り、しばらく乾燥させる。
2. 竹串などを使って梅のなり口(ヘタ)を取り除く。

3. 厚手の保存袋に入れて冷凍する。

(梅を漬ける)

1. 瓶を煮沸消毒し、乾燥させておく。

2. 先に冷凍梅を入れてその上に黒あめを入れる。あとは冷凍梅と黒あめを交互に容器の中へ入れていく。(写真の黒あめは390g袋)

3. 1の中に焼酎を静かに流し入れる。

4. 冷暗所で保管する。

5. 月に1〜2回、清潔な菜箸などで混ぜる。2ヶ月以上漬け込む。

『白黒梅酒』のポイント

・ 梅を冷凍する事で梅のエキスが出やすく早く出来上がります。
・ 2ヶ月程度で飲むことができますが、長く漬け込むことでコクと深みのある梅酒に仕上がります。

レシピ監修/春日井製菓 営業 中山幸誠

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沖縄黒糖を使用した、香ばしい黒糖の味が広がります。直火炊き製法で、また食べたくなる味わいの黒あめです。
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片山 けいこ

湘南の自宅にて店舗兼工房「k-meals,」主宰。管理栄養士。

店舗の運営やワークショップ、ケータリングや焼菓子ギフトの制作、webメディアや企業様にレシピの提供など枠にとらわれず活動中。

肩ひじ張らないあたたかみのある自然体な食ライフスタイルを提案している。
現在3児の母