お知らせ【学会発表】2つの学術学会で黒糖と飴に関する研究成果を発表しました
【学会発表】2つの学術学会で黒糖と飴に関する研究成果を発表しました
春日井製菓は、2026年8月に開催された日本食品科学工学会第73回大会と、同年9月に開催された第32回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会において、黒糖と飴に関する研究発表を行いました。
沖縄産黒糖と認知機能に関する研究を口頭発表
2026年8月28日、日本食品科学工学会第73回大会(宮城県仙台市 東北大学)において、琉球大学との共同発表として「ランダム化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験による沖縄産黒糖の認知機能に及ぼす効果」を口頭発表しました。発表者は、琉球大学の高良健作教授です。

春日井製菓は沖縄産黒糖が持つ価値を科学的に探るため、琉球大学と連携し研究を進めています。今回の発表では、沖縄黒糖を使用した飴と認知機能との関係について検討した研究を報告しました。

※プラセボとは、有効成分を含まない比較用食品です。本研究では、沖縄産黒糖の効果を科学的かつ客観的に評価するために使用しています。
口腔内セルフケアにおける飴の有効性をポスター発表
2026年9月13日、第32回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会(兵庫県神戸市 神戸国際展示場)において「口腔内セルフケアにおける飴の有効性について」ポスター発表しました。発表者は、春日井製菓商品開発部スペシャリストの本田寛幸です。

春日井製菓では、身近なお菓子である飴が口腔内のセルフケアにどのように役立つ可能性があるのか、研究を続けています。今回の発表では、セルフケアの難しい高齢者を念頭に置いて、飴とガムによる口腔内細菌の除去効果ついて検討した研究を報告しました。
お菓子の新たな価値を探る研究を続けます
春日井製菓は、お菓子のおいしさに加えて、黒糖や飴が持つ新たな価値を科学的に明らかにし、社会に役立つ知見として届けることを目指しています。
学会概要①
日時:2026年8月28日(金)
学会名:日本食品科学工学会第73回大会
開催場所:東北大学
タイトル:ランダム化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験による沖縄産黒糖の認知機能に及ぼす効果
発表者:琉球大学 高良健作教授
共同演者:高良健作・Yonathan Asikin、(琉球大学農学部亜熱帯生物資源科学科・鹿児島大学大学院連合農学研究科)、本田寛幸(春日井製菓株式会社 商品開発部)、高良 毅(医療法人社団盛心会 タカラクリニック)
学会概要②
日時:2026年9月13日(日)
学会名:第32回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
開催場所:神戸国際展示場
タイトル:口腔内セルフケアにおける飴の有効性について
ポスター発表:春日井製菓商品開発部スペシャリスト 本田寛幸
共同演者:本田寛幸・水上陽介(春日井製菓株式会社 商品開発部)、渡部 茂(朝日大学 歯学部)


