カスタマーハラスメントに対する基本方針
カスタマーハラスメントに対する基本方針
(最終更新日:2026年6月15日)
1.はじめに
春日井製菓(以下「当社」といいます)は、「おいしくて、安心して多くの人々に愛される続けるお菓子作り」を経営理念とし、お客様からいただいたご意見・ご要望を社内で共有し、商品やサービスの開発・改善に積極的に活かすことで、お客様に笑顔で、安心してお召し上がりいただける製品づくりに努めております。
一方で、一部のお客様において、ご自身のご要望の実現を目的として、社会通念の範囲を超える言動が見受けられ、社員の尊厳が損なわれ、就業環境に悪影響を及ぼす事案が発生しております。
当社は、お客様と社員双方の人権を尊重し、継続的に安全・安心な商品やサービスを提供するために、「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を策定いたしました。
2.カスタマーハラスメントの定義
当社におけるカスタマーハラスメントとは、お客様からの言動・要求のうち、内容に妥当性を欠くもの、または妥当性がある場合でも手段・態様が社会通念上不相当であり、業務を不当に妨げ、従業員の安全や心身の健康を脅かす行為を指します。
3.対象となる行為
以下の記載は例示であり、これらに限られるものではありません。
・精神的な攻撃(脅迫、恫喝、中傷、名誉棄損、侮辱、暴言、人格否定)
・身体的な攻撃(暴行、傷害)
・威圧的な言動
・差別的、性的な発言
・継続的な(繰り返される)、執拗な(しつこい)言動
・言葉遣いへの過剰な指摘行為(話のすり替え、揚げ足取り、執拗な責め立て、言葉尻を捉えるなど)
・SNSやインターネット上での誹謗中傷、虚偽の拡散、または投稿をほのめかして脅す言動
・一方的な社会正義による企業姿勢の追及
・商品・サービスなどと無関係な金品・交換・サービスなどの要求
・合理的理由のない謝罪要求や関係者への処罰要求
・一般的な時間を超えた時間外対応や長時間対応・訪問の要求
・社会通念上の範囲を超えた原因究明方法の要求
・同じ要望や執拗な申し出、当社とは無関係な申し出の繰り返しによる営業妨害行為
・同じ要望を当社の複数の部署に執拗に繰り返すことによる営業妨害行為
・拘束的な行為(不退去、居座り、監禁)
・従業員の個人情報開示を執拗に迫るプライバシーの侵害
4.カスタマーハラスメントが発生した場合の対応
当社は、カスタマーハラスメントに該当すると言動や行為があったと判断した場合は、従業員の安全と尊厳を守るため、必要に応じて商品やサービスの提供、またはお客様への対応をお断りさせていただく場合がございます。
さらに、悪質と判断した場合は、警察・弁護士などの専門機関に相談の上、厳正に対処させていただきます。



