
春日井製菓では45年前の「黒あめ」発売当初から沖縄黒糖を使用し、沖縄黒糖の魅力発信や健康価値の研究に取り組んでいます。
2025年もさとうきびの収穫時期に沖縄の離島各島を訪れ、製糖工場やJAおきなわ、沖縄県黒砂糖協働組合、農家の方々と意見交換を行ってきました。一面に広がるさとうきび畑や、豊かに流れる島時間を感じる一方、沖縄の離島が抱える人手不足や事業継承問題は、国土の保全にも関わる重要な問題です。春日井製菓ではそんな沖縄黒糖に関する情報を、一人でも多くの方に知っていただければと思い、継続した情報発信を行っていきます。ぜひご覧ください。