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甘じょっぱさがクセになる!塩あめでつくる『塩梅シロップ』

おうち時間が増えて、おうちで過ごす時間を楽しむ人が増えてきました。
その中でも衣食住の「食」に割く時間、「食」にまつわる手しごとを楽しむ人が増えたようにも感じます。

毎年初夏になると始まる梅しごとの季節。

先日ご紹介した『白黒梅酒』を始め、今年はウイスキー梅酒、日本酒梅酒、梅干し、そして今回ご紹介する『梅シロップ』と、惜しむことなく梅しごとを楽しんでいます。

初夏にかけてのみ出回る食材だからこそ、旬の短いその期間に仕込み、長〜く楽しむ
一旦仕込んでしまえば、このステイホーム期間が長くても(複雑だけど!)も充実したおうち時間になるはずですよ。

今年逃してしまったら、是非来年に。

そもそも『塩あめ』をつかって梅シロップを仕込むとしたきっかけは、夏の時期には「梅シロップ+水+梅酢」のジュースを飲んでいたことから始まります。

氷砂糖で仕込んだ梅シロップを水で割って、最後に梅干しづくりで上がってきた梅酢を少し。赤紫蘇入りの梅干しづくりで上がってきた梅酢と、シロップの色のコントラストも可愛くって。

たっぷり汗をかいてしまった日の熱中症対策に梅酢を入れていたのですが(あまり減らない梅酢の消費にもおすすめです)、これまた味わいも引き締まって、おいしい。

そんな中、「梅しごと」の楽しさを共有する仲間たちと話していた時に、
「梅酢入れるなら、塩あめで作ってみたらいいんじゃない?」という会話の中から生まれました。(前置きが長いですね)

塩あめを冷やすだけ塩あめを水に入れるだけでもとても重宝するけれど(塩あめの活用方法の記事はこちら)一度、『塩梅シロップ』作ってみてくださいね!

『塩梅シロップ』の材料(2L容量の瓶1つ)

青梅 700g
塩あめ 約700g(410g入り×1袋+160g入×2袋)

『塩梅シロップ』の作り方

1. 青梅は梅のなり口部分を竹串などを使って、取り除く。傷んでいる梅ははじいておく。

2. なり口部分を取り終えたら、流水で洗い、水気を切る。

3. 清潔な布巾を使って水気をしっかりと拭き取る。

4. 熱湯消毒して、アルコール消毒(焼酎で拭いても良いです)をした保存瓶の中に、塩あめと梅を交互に入れていく。

5. 日の当たらない冷暗所に保管する。
※1日経つと、氷砂糖が少しだけ溶け出してきます。

6. 翌日以降は、シロップがしっかり上がってくるまで、1日に2~3回瓶を傾け、梅全体に溶けたシロップがまわるように混ぜる。

▲仕込みから4日後。梅の色もだいぶ変わりました。

7. 仕込んでから2週間後くらいからが飲みごろ。

『塩梅シロップ』の使い方・楽しみ方

仕込んでから1ヶ月くらいしたら、梅から渋みが出てしまうため梅の実は取り出しましょう。

氷を入れたグラスにお水で割ったり、炭酸水で割ったりしてお楽しみください。

この記事で使われた商品

塩あめ

伯方の塩を使用した、ほどよい甘さと塩の旨味でさっぱりと仕上げた飴。夏場の塩分補給にもおすすめです。

商品情報はこちら

 

片山 けいこ

湘南の自宅にて店舗兼工房「k-meals,」主宰。管理栄養士。

店舗の運営やワークショップ、ケータリングや焼菓子ギフトの制作、webメディアや企業様にレシピの提供など枠にとらわれず活動中。

肩ひじ張らないあたたかみのある自然体な食ライフスタイルを提案している。
現在3児の母

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