黒あめを料理に活用!『黒あめde大学芋』

昔からある、香ばしくて懐かしいあめ。黒あめ。
口に入れた途端に広がる黒糖の深い甘み。なんだろう、味が強いっていうのかな。
黒あめひとつで、もうひと頑張りできそうな、元気玉のようなあめ。

たまに黒あめが食べたくなって、スーパーなんかで買ってはみるものの、ひとつで十分パワーチャージできるので袋にちょっと残ってしまったり、そのうちベタベタになったりして。

あめひとつでこんなに美味しいんだから、ちょっと勿体無いけど料理に使っちゃお。
そんな感じで使い始めた黒あめ料理。

これが本当に重宝するんです。
今回ご紹介するのは、今の季節に美味しいさつまいもを使った大学芋ですが、煮こみ料理、カレーなど隠し味にも使えます。

黒砂糖を買うことって日常でそんなにないけれど、黒あめなら気軽に買える!そんな方におすすめです。
お砂糖で作る大学芋より、深みがあってとっても美味しい!
ちょっぴり加えるお醤油とも相性バッチリ!

お芋堀に行く方も、行かない方も、これからの季節さつまいもを手に取ったら是非、是非チャレンジしてみてくださいね。
きっと大学芋の定番になるはず。
そんな美味しさです。

『黒あめde大学芋』の材料

さつまいも   2本(約400g)
揚げ油     適量

● 黒あめ    8粒
● 水      80ml
いりごま    適量

『黒あめde大学芋』の作り方

<下準備>
●の黒あめと水を合わせておく(30分くらい)

1. さつまいもはよく洗い、皮付きのまま乱切りにする

2. 水に10分さらしてザルにあげ、水気を取る

3. フライパンに揚げ油を1cmの深さに入れ、2のさつまいもを加えて火にかける

4. 160度くらいの温度になるまで中火で加熱し続ける

5. 表面がカリッとして、中まで火が通ったら、バットなどにあける

6. 別フライパンに下準備しておいた●を加えて、弱火で加熱し黒あめを溶かす

7. 黒あめが溶け切ったら、5のさつまいもを加え、強火にして一気に加熱し絡ませる

8. 全体に黒蜜が絡まったら炒りごまを振って出来上がり

『黒あめde大学芋』のポイント

工程7~8で、冷めると黒蜜が硬くなるので少し緩い程度で火を止めましょう。

少し余った黒蜜でもう一皿おまけのおやつ

お皿に盛るときに少し残った黒蜜。
こちらでちょっとおまけの一皿を。

余りごはんを麺棒などで叩いて潰して形を整えて…
そう、五平餅風!(棒は付いていないけれど)

くっつかないように油を乗ったアルミホイルの上に乗せて、

グリルでこんがり。
そこへ少し残った黒蜜をとろ〜〜〜りと。

さらに軽く焼き上げて…

黒蜜de五平餅風の出来上がり!!

甘じょっぱい味付けがたまりません。

仕上げにお醤油をちょろっと垂らしたら、おうち居酒屋の締めごはんにも良さそうです。

ほら、黒あめ買いたくなったでしょ?

このレシピで使われた商品

黒あめ

1980年に生まれました。沖縄黒糖を使用した、素朴で、深くてやさしい甘みが広がります。

直火炊き製法で、また食べたくなる味わいです。【香料不使用】
商品情報はこちら

 

 

第2回黒あめバトンキャンペーン「深くてやさしいエピソード大賞」開催中です!

片山 けいこ

湘南の自宅にて店舗兼工房「k-meals,」主宰。管理栄養士。
ケータリングや焼菓子ギフトの制作、webメディアや企業様にレシピの提供、店舗でのワークショップなど枠にとらわれず活動中。
肩ひじ張らないあたたかみのある自然体な食ライフスタイルを提案している。
現在3児の母

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