こんぺいとう 七夕

こんぺいとうで暮らしアレンジ『こんぺいとうと過ごす七夕の日』

もうすぐ七夕。
とは言っても七夕について人様にきちんと説明できないのでは…と思い調べてみたところ、七夕とは昔、中国から日本に伝わった星祭りのこと。
ひこ星と、織りひめという男女の星が天の川をはさんで向かい合っていて、この2つの星が、1年に1度、7月7日にだけ会えるという言い伝えから、祭りが始まったのだどか。
う〜んなんともロマンチック。

「織りひめさまのように、はた織りやお裁縫が上手になりますように」
「織りひめさまのように、願い事が叶いますように」
と、野菜やくだものを供えてお祭りをするようになり、やがて
「上手に字が書けますように」
「織りひめさまのように願い事が叶いますように」
と、願い事を短冊に書いて飾りつけするようになり、現在に至るようです。

こんぺいとう天の川

我が家にはまだ小さい子が3人いることもあり、季節の行事は大切に過ごしていきたいと考えています。
クリスマスやハロウィンに限らず、端午の節句には菖蒲の湯、冬至には柚子湯と南瓜…

そして今のシーズンは七夕。
短冊に願い事を書いてさっと飾る程度だったけれど、今年は何か子供が喜びそうなことを。
キラキラしてお星様みたい、そしてカリッと甘いこんぺいとうを使ってデコレーションしてみようと思いついたのです。


かと言って食べ物は粗末にできないので、お皿の上にパラパラっと並べるだけ。
こんぺいとうを天の川に見立てます。


お皿にのせただけでなんてこんなに可愛らしい!!!
七夕の日の食卓には準備不要ですぐできるのが嬉しいかも(笑)
周りには短冊に書いた願い事や星の切り抜きでデコレーションしてテーブルの中央に。
「ごはん終わってからね!」「飾ってあるからまだ食べないでね!」
と言ってるそばから、こんぺいとうが既に減ってきている気がします。

こんぺいとうの周りにある英字の短冊は、お母さんがひっそりと練習しているカリグラフィー。

こんぺいとうはお皿に並べるだけで超時短なのに、このおしゃれ文字を生み出すためにはかなりの時間がかかります…
せっかく可愛らしく盛り付けられた天の川こんぺいとうを可愛く見せたくって。でもせっかくですから子どもが書いた短冊を置いたら食卓の会話ももっと弾みますね。

こんぺいとうジュース

食後にカリカリっといただく子どもたち。
私たち大人は甘さが強いので、食後には発泡ドリンクを。

グラスにこんぺいとうを数粒。そこへ炭酸水を注ぎ入れます。
時間が経つとこんぺいとうのカラフルな色味は抜けてしまうけど、炭酸水で薄まったほのかな甘みが、食後の体をほっと安らぎの気持ちにさせてくれます。
そう、まるでサイダーみたい!

塩あめで作るスポーツドリンクのような感覚で、これなら「炭酸水+こんぺいとう」でお手製ジュースを年中楽しめるのでは…と考えてしまいました。楽しくって、美味しいなら申し分ありませんものね。

七夕飾りの一部に

そしてもうひとつは飾れるこんぺいとう。
保存がきいて、気温が高くてもベタベタしないこんぺいとうは、笹の葉と一緒に七夕飾りの一部にも。
クリスマスツリーにジンジャークッキーを飾るような感覚で、笹の葉に。

七夕まであと数日。
当日のお天気は気になるけれど、晴れでも雨でも、移ろう季節のロマンチックな行事をみんなで楽しんでみませんか?
願い事、なんて書こうかな。

 

 

この記事で使われた商品

こんぺいとう

室町時代にポルトガルから伝わったカラフルな砂糖菓子。春日井製菓では1957年から作り続けています。
こちらの商品では、5つの味(砂糖、桃、林檎、葡萄、サイダー)が楽しめます。
※砂糖味だけの商品もあります

商品情報はこちら こんぺいとうができるまで(動画もぜひ)

 

★こんぺいとうを使ったレシピはこちらから

片山 けいこ

湘南の自宅にて店舗兼工房「k-meals,」主宰。管理栄養士。
ケータリングや焼菓子ギフトの制作、webメディアや企業様にレシピの提供、店舗でのワークショップなど枠にとらわれず活動中。
肩ひじ張らないあたたかみのある自然体な食ライフスタイルを提案している。
現在3児の母

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